2011年6月30日星期四
三国志-SEKIHEKI-6月アップデート「結束の力-護衛
三国志-SEKIHEKI-6月アップデート「結束の力-護衛
今回のアップデートは様々な成長要素を秘めた護衛を仲間にできる「護衛システム」をはじめ、魅力的な内容が盛りだくさんとなっておりますので、ご注目ください!!
2周年を記念した「三国志 -SEKIHEKI-」×「G-MONEY」『オリジナルG-MONEY カードプレゼントキャンペーン』を開始したことをお知らせいたします。
三国志の中でも有数の名場面である「華容道」。
赤壁の戦いに敗北した曹操軍が、敗走に次ぐ敗走を繰り返す中、最後に立ちはだかった稀代の名将「関羽」。
史実では過去に受けた恩があるため、義を重んじて曹操を見逃したとされるこの戦いを遂に実装!
(転載)
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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2011年6月29日星期三
平素より皆さんのご愛顧を賜り、本当にありがとうございます
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2011年6月27日星期一
BraveSong RMT 2011年下半期のアップデートロードマップを公開
BraveSong RMT 2011年下半期のアップデートロードマップを公開
要チェック、アップデート計画大公開!
今後のアップデート計画を公開いたします。コンテンツが続々と追加される予定ですので、乞うご期待!
荘園システムにマイハウスが追加!あなたの荘園にマイハウスが実装されます。フレンドを招待することも可能ですので、あなた好みのお洒落なコーディネートで、冒険仲間と楽しいひと時をお過ごしください。BraveSong RMT
ギルド戦に続いて、PvP要素第2弾、第3弾を追加予定です。初の個人戦となる、「王者の争い」は、部隊ユニットを連れて行けるものと、まったくの個人戦の2種類を予定しております。週に1回行われるトーナメントで見事優勝すれば、次回大会まで王者のみが使用できる特別な何かが手に入るかもしれません。BraveSong RMT
ブレイブソングオンラインの世界に不思議な人たちが迷い込んでくるようです。おかしな帽子屋、トランプの兵士、時計ウサギ???など、あなたがどのように彼らに関わっていくのかはまだ秘密です。不思議な人達を部隊ユニットに???なんてこともあるかもしれませ
2011年6月25日星期六
「FFXI」大規模アップデートを本日実施。追加シナリオ第2弾「戦慄!モグ祭りの夜」の解禁,過去世界の北国エリア実装に注目ライター
「FFXI」大規模アップデートを本日実施。追加シナリオ第2弾「戦慄!モグ祭りの夜」の解禁,過去世界の北国エリア実装に注目ライター
「FFXI」大規模アップデートを本日実施。追加シナリオ第2弾「戦慄!モグ祭りの夜」の解禁,過去世界の北国エリア実装に注目
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追加シナリオ第2弾「戦慄!モグ祭りの夜」が解禁に
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RMT
シナリオの開始条件は,キャラクターレベルが10以上で,プレイヤーが3国のモグハウスでモーグリに話しかけると,本編が始まるようだ。
大まかなストーリー内容は,モグハウスにて起こる怪現象の数々に,PCが巻き込まれるというもの。一見おどろおどろしい雰囲気だが,シナリオの中心人物がFFXI屈指のマスコットキャラということで,ドタバタ劇が繰り広げられることは想像に難くない。追加シナリオ第1弾の「石の見る夢 ヴァナ・ディール最終頌 魂の返歌」は,どちらかというとシリアスなストーリーであったが,今回はかなりユーモラスな展開が期待できそうである。
追加シナリオの公式サイトでは,プロモーションムービーや,クリア後に獲得できるカスタマイズ可能な装備品「ナイトの兜」「ダイアの冑」「魔人の帽子」の性能などが公開されている。これらの詳しい内容については,リンク先を確認してみてほしい。メイプルストーリー RMT
「戦慄!モグ祭りの夜 ヴァナ・ディール史上最小の作戦」販売ページ
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過去世界の“北国”エリアがついに実装!
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すでに過去世界で冒険している人にとっては,新エリアへ行くだけならそれほど難しくはない。“バタリア丘陵[S]”からボスディン氷河[S]へ,徒歩で普通に移動できる。現代世界のように,“ラングモント峠”を経由する必要はなく,またミッションなどの必要条件もない。
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ボスディン氷河[S]を探索するだけでも,ちょっとした大冒険になるかもしれない。もし,その先にあるザルカバード[S]へ行こうと考えるのなら,一度や二度の全滅は覚悟しておいたほうが良いだろう。
これらの新エリアでは,ほかの過去世界エリアと同様“カンパニエバトル”が繰り広げられている。実際に何度か参戦してみたが,やはり従来のエリアと比べるとはるかに手強い。たとえ手練の冒険者でも,アルタナ連合軍の同胞やカンパニエバトルの各種施設,そして後述する“ユニオン”をフル活用して,それでも勝てるかどうかといったところだろう。FF11 RMT
![]() レベル75のキャラクターの死体を頻繁に目にした。まあ,自分もその内の一人なわけで…… | ![]() 画面はザルカバード[S]におけるカンパニエバトルの拠点ポイント。何も考えずに普通に釣ってしまうと大変なことに |
パーティを組まずともカンパニエで共闘できる「ユニオン」
![]() たとえパーティを組まずとも,ほかのプレイヤーキャラクターと気軽に協力して戦える。このあたりがユニオンの魅力といえそうだ |
カンパニエバトルが発生すると,自動的にいくつかのユニオンが誕生する。バトルに参加中のプレイヤーキャラクターは,各ユニオンへ任意で参加/離脱でき,ユニオンに参加した状態で一定以上の戦果をあげると,バトル終了後に特別な戦利品が獲得できるという仕組みだ。そのためたとえユニオンに参加していても,大して働けなかった場合は,戦利品は得られない。
戦利品の内訳としては,素材品や消耗品が多めで,これまで見たことのないアイテムもちらほら。そんな中,現在もプレイヤー間で活発に取り引きされている“旧貨幣”が含まれていたのは注目点といえそうだ。
従来のカンパニエバトルは,個人でも手軽に大規模バトルに参加できるのが,大きな魅力といえるコンテンツであった。今回のユニオンは,そういった人に向けて,チームプレイを促す効果が期待できそうだ。今後,ユニオンメンバー同士でチャット等のやりとりが行なえると,もっと便利になりそうである。
![]() カンパニエバトルが終了すると宝箱が出現。ユニオンで活躍した人のお楽しみタイム |
![]() カンパニエの担当NPCが,各ユニオンの人数状況を教えてくれる。誰でも出入りは自由だ | ![]() “旧貨幣”がドロップしたのには驚いた。戦う相手や勝利条件によって,戦利品のグレードも変わるのかもしれない |
「忍者」への大幅テコ入れ。前衛ジョブのバランス調整は最終段階か?
ジョブバランスの調整で目を引くのは,忍者への大幅なテコ入れである。キャラクターの特性を一時的に変える,「陽忍」「陰忍」という2種類のジョブアビリティが追加されたことが,とくに大きい。陽忍に関しては「敵対心アップ」「忍具の知識効果アップ」「命中率ダウン」の効果。それに加えて敵の正面にいる場合に限り,「回避率アップ」「被クリティカルヒット率ダウン」も追加で得られる。
もう一方の陰忍は,「敵対心マイナス」「回避率ダウン」の効果。さらに敵の後方にいる場合に限り,「命中率アップ」「クリティカルヒット率アップ」「忍術ダメージアップ」も得られる。
少々ややこしいが,要するに陽忍は“盾役”としての能力を,陰忍は“アタッカー役”としての能力を伸ばすもの,と考えれば大体合っているだろう。これらの2アビリティは同時には使えず,状況に応じて選んでいくことになる。同様のコンセプトはほかのジョブでもいくつか採用されており,近年のFFXIにおけるトレンドの一つだ。
得られるボーナスの量にもよるが,例えば忍者が陰忍を使う際に,サポートジョブにシーフを選べたりすると,ちょっと面白いことになりそうである。
今回は,忍者にこういったテコ入れが行なわれたという点が注目に値する。FFXIのベテランプレイヤーなら,数年前は忍者が盾役/アタッカー役のどちらででも,かなり高いスペックを誇っていたのを覚えているだろう。
しかしジョブに対して安易に下方修正することは,ユーザーの反発を招くため,スクウェア・エニックスはこれまで,競合ジョブを伸ばす方向で,少しずつ調整を積み重ねてきた。具体的には,盾役に関してはナイト,アタッカー役に関しては両手武器系のジョブの伸びが著しい。その一方で忍者に対しては,長い間大きな変化がなかった。
そういった中,今回忍者へ大きなテコ入れが行なわれたというのは,前衛ジョブのバランス調整が総仕上げに差し掛かりつつある,ということかもしれない(と個人的には思った)。
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これらの中で,現在FFXIプレイヤーの注目を集めているのは,何といっても北国エリアの実装である。新たなエリアが実装されるのは,アルタナ拡張のリリース(2007年11月)以来なわけで,まあ期待するなというほうが無理というもの。
個人的な話になるが,ザルカバード[S]で冒険していると,遠い昔に初めて“ウルガラン山脈”へ訪れたときのドキドキ感が蘇ってきた。また,この地にて繰り広げられる壮絶なカンパニエバトルでは,初めてデュナミスで壊滅したときのことを思い出してしまった。
やはり,新たなエリアで冒険するというのは胸が躍るものだ。FFXIプレイヤーは身近な人に声をかけ,リレイズの準備を整えたうえで,新天地での冒険を満喫してほしい。
![]() 戦績の交換アイテムの中には,ほかにも優れている品がある。今後はポイント目的のプレイヤーキャラクターでカンパニエが盛り上がりそうだ | ![]() ザルカバード[S]の冒険では,おそらく何度も死ぬことになるだろう。でも今は,それも含めて面白かったりする |
2011年6月24日星期五
ヴァナ・デビュー「ファイナルファンタジーXI」 / 第2回:序盤のソロプレイで押さえておきたいポイント
ヴァナ・デビュー「ファイナルファンタジーXI」 / 第2回:序盤のソロプレイで押さえておきたいポイント
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
リリースから7年が経過したMMORPG「ファイナルファンタジーXI」(FFXI)を,これから新しく始めてみようという,今までありそうでなかった直球の4Gamer連載。第2回となる今回は,始めたばかりの初心者がソロプレイでレベル上げを行うときに押さえておきたいポイントを,あれこれと紹介していきたい。RMT

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現在の「ファイナルファンタジーXI」は,以前と比べて初心者にかなり遊びやすくなっている。その魅力を初心者の皆さんにバリバリ紹介していこう


一応,頑張れば「丁度よい相手だ」「同じくらいの強さだ」と表示されるモンスターも倒せるかもしれないが,戦闘時間やその後の休憩時間などのバランスも考慮すると,やっぱり「楽な相手だ」の敵がオススメだ。近くにモンスターがいたら片っ端から強さをチェックして,もし強そうならすぐさま距離を置くようにしよう。

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

指輪には「戦車の指輪」「女帝の指輪」「皇帝の指輪」の3種類があり,再使用間隔やブーストできる経験値量などが異なる。プレイ頻度によって適切な指輪は違ってくるが,ざっくりとした目安としては,毎日30分程度でもログインできる人は「女帝の指輪」,週に2~3日しかログインできない人は「皇帝の指輪」の,どちらかを選ぶのがよいだろう。
この指輪に関しては,ごく短い時間しかFFXIをプレイできない日でも,“とりあえず指輪を使ってログオフ”というテクニックがある。そうすれば後日プレイするときに,2回分の指輪効果を使って経験値を稼ぐ,といったことが可能なのだ。効果時間に限りがあることにさえ注意すれば(90分~210分だがログオフしていれば大丈夫),社会人や学生などのプレイヤーが知っておいて損はないテクニックとなるだろう。
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
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この「Field Manual」という名前の本は,読むことでミニクエストが受けられる。クエストの内容は「エリア内にいる特定のモンスターを数体倒せ」という,ごく簡単なものだ。無事にクリアすると,その場でボーナス経験値やギルなどが得られる。
ミニクエストはうまくやれば10分少々で終わる割に,なかなかの量の経験値やギルが得られる。また漠然とレベル上げを行なうよりも,プレイ目標があるほうがより楽しくプレイできるだろう。
これは2008年12月に導入された「フィールド・オブ・ヴァラー」と呼ばれるコンテンツで,プレイヤーからの評判も良い。今後のアップデートでは対応エリアの拡張が予定されており,ソロプレイでの育成時に欠かすことができないコンテンツとして定着していきそうだ。
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
名前 | 葉 | 説明 | 効果時間 |
平安一路の章 | 50 | 自国へ安全に帰還する | — |
リレイズ | 10 | 戦闘不能になっても復活できる | 120分 |
リジェネ | 20 | HPが自然回復(3秒毎に1HP) | 60分 |
リフレシュ | 20 | MPが自然回復(3秒毎に1MP) | 60分 |
プロテス | 15 | 物理防御力が上昇 | 30分 |
シェル | 15 | 魔法防御力が上昇 | 30分 |
ドライビーフ | 50 | 直接攻撃力が上昇 | 30分 |
ドライフィッシュ | 50 | 物理防御力が上昇 | 30分 |
ドライクッキー | 50 | 最大MP値などが上昇 | 30分 |
ドライヌードル | 50 | 最大HP値などが上昇 | 30分 |
どの効果も非常に便利なのだが,とくにオススメしたいのが「リジェネ」と「リフレシュ」だ。前衛系ジョブがリジェネを使えば,戦う相手さえ間違わなければ休憩せずにモンスターを狩り続けられる。冒頭部で触れた「楽な相手だ」を積極的に狙おう,というのはこのシステムによるところも大きい。

一度ミニクエストをクリアすると30程度のポイント(葉)が得られるので(対象モンスターによっても変わる),うまくすればほぼ常時,リジェネとリフレシュの恩恵にあずかれる。これは実に美味しい。そのほかの補助効果も,それなりに効果を体感できるものばかりなので,もしポイントに余裕があれば使っておきたいFF11 RMT。
注意してほしいのは,Field Manualのミニクエストは,ヴァナ時間で1日に1回しか受けられないこと。厳密に言うと,画面左下に表示されているヴァナ時刻が「0:00」を過ぎると,再び受けられるようになる。ヴァナ時間は現実時間でだいたい1時間くらいだ。鋭い人はここでピンと来たかもしれないが,先述の指輪アイテムと同様,クエストは受けるだけ受けておけば,一度ログアウトして実際にクリアするのは後日であっても一向に構わない。




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また,FFXIはグラフィックス関連のオプションがデフォルトでは低めに設定されているが,最近のPCでは高めの設定でも問題なくプレイできることが多かったりする。そのあたりを含め,ゲーム環境を一度チェックしておきたい。
これらの基本的な設定に関しては,公式サイト「新米冒険者ガイド」が参考になるので,まずはご覧いただきたい。画面下部にあるマメ知識の「ゲームの設定をしよう」のリンク先がそれだ。新米冒険者ガイドには,ほかにも有益な情報が揃っているので,ざっと見ておくとよいだろう。


マクロに使えるコマンドにはかなりの量があって,一度に覚えようとすると大変。ここではソロプレイ時に役立つものを三つだけ紹介したい。
その(1) /ja 挑発 <t>
その(2) /ws ファストブレード <t>
その(3) /ma ケアル <me>
その(2) /ws ファストブレード <t>
その(3) /ma ケアル <me>

マクロを実際に使ってみると分かるが,いちいちウインドウを開いたり,メニューから選んだりする必要がないので,とても便利だ。もちろんコマンド内のテキスト内容を変えれば,ほかのアビリティや魔法などにも応用できる。自分のジョブに合ったマクロをいろいろ作ってみよう。
ちなみに各マクロボタンでは,複数行のコマンドを連続して行わせることも可能だ。例えばこんなことができる。

/wait 1
/ws コンボ <t>
「/wait」は,その後に記された秒数だけ待つ,という意味。つまりボタン一発で,「ジョブアビリティの“ためる”を使い,1秒後にウェポンスキルの“コンボ”を使う」というわけだ。シーフの「不意打ち」などにも応用できるだろう。
個人的にもう一つお勧めしておきたいコマンドは「/map」。つまり現在いるエリアの地図を表示するというものだ。ゲームメニューからでも地図は開けるが,FFXIはミニマップが表示されないので,瞬時に現在位置を把握するのに,ちょっとした慣れを要することがある。上級者のプレイヤーでも,迷子になりがちという人を意外と見かけたりするので,そんな人にうってつけのマクロである。




そういったエリアの中には,いわゆる「ダンジョン」のエリアもあるのだが,いくつか注意してほしい点がある。まず,事前にエリアの「地図」を購入しておかないと,「/map」コマンドなどでマップを確認できない。またダンジョンは屋外エリアと比べてモンスターがやや密集しており,リンクしている場合も比較的多い。

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
ダンジョン内でのBGMは専用のものが用意されており,これはとても格好いい。一度は聞いてほしかったりする。
ちなみに,フィールドエリアでモンスターを倒したとき,たまに「Treasure Casket」が出現する。Treasure Casketには青色と茶色の2種類があることは,すでにご存じの人も多いかと思う。茶色の箱を開けるときは「数当てゲーム」にも似た作業が必要となるが,こちらはダンジョンの宝箱と比べると初心者でも十分にチャンスがあるうえ,ごく稀に目玉商品が入っていたりもするので(しかもエリアによってアイテムの種類が違うのだ),見かけたらぜひトライしてみよう。
本稿の内容を参考にプレイしていけば,おそらくレベル15前後までは極端につまずくことなくキャラを育てられるだろう。それでは次回の連載では,いよいよパーティプレイでのノウハウ,そしてFFXIにおける他のプレイヤーとのコミュニケーション関連についてのノウハウを伝授していきたい。
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